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「沖縄そば店」は、本当に減っていく一方なのか?(その3)

   

images (4)こちらが、その1

こちらが、その2

 

いよいよ、沖縄そば店をめぐる冒険も、大詰めを迎えようとしているのでしょうか?

(※いまのところ、電話を2本かけただけです)

民間の沖縄生麺共同組合さん、沖縄県庁の沖縄県企画部統計課さん、それぞれに丁寧にお答えいただいたんだけど、今のところ

「沖縄県内に沖縄そば店は何店舗あるのか? ラーメン店は何店舗あるのか?」

という、本来の目的には、いっこうにたどり着けていない。

 

そこで、なんとか 経済センサス というデータまでたどりついんたんだけど、ここには

「中華料理店」「日本料理店」「うどんそば店」というくくりしかなくて、それぞれが何店舗あるのか?というデータはあるのだが そもそも、「沖縄そば」がどのカテゴリーに入るのかわからないんだよね。

 

なので せめて 沖縄そば店は統計上「中華料理店」なのか、「日本料理店」なのか、「そばうどん店」なのか、わかる必要がある。

 

そうすれば、一応 データの推移でなんとなく傾向がわかるのでは? というところまできた。

 

そして これは 世界に誇る日本の産業官僚の中枢、経済産業省しかその詳しい内容はわからないとうことなのだ!!

 

ならば 行くしかない!

 

経済産業省へ聞いてみた!

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「はい、経済産業省です」

「あのですね」

 

一応、どこでも 「あのですね」から はじめる主義である。

 

「えーと、あの、統計について、ちょっと聞きたいのですが…」

「はい、お待ち下さい」

 

はやい! はやすぎる! さすが、経産省だけある!素晴らしい!日本は安泰だ!

 

「はい。大臣官房室です」

 

ええっ?? 大臣?官房室?? ってか 僕はいったい誰と話してるのか??

 

「あのですね」

 

ここでも 礼儀をもって あのですね から。

 

「あの、経済センサスについて…」

「あーそれは 総務省ですね」

「え?」

「経済センサスは、総務省です。よろしいでしょうか?」

「はい。よろしいです…あれ? はい…総務省ですね?」

「そうです、ではよろしくお願い致します」

「あ…どうも…」

 

たぶん、山のように経産省に連絡があるんだろうけど、統計は総務省の管轄だったのだ。

よくかんがえてみれば、そうなんだけど 経済センサスという名前から、てっきり経産省なのかとおもいきや、統計は総務省だったのだ。

 

すみません。

経産省の方、ご迷惑をおかけいたしました。

「統計のことで、経産省に電話をかけてはいけない。総務省が管轄である」

 

では、気をとりなおして 総務省へ!

 

総務省へ聞いてみた!

soumusyou1

 

「はい、総務省統計局です」

「あのですね」

 

もはや、説明不要の文言である。

 

「経済センサスについて、お尋ねしたいのですが…」

「はい、どのようなことでしょうか?」

 

おお! いきなり電話にでた男性が質問に答えてくれる!

すばらしい!総務省も凄いぞ!!

 

「あのですね」

「はい」

「沖縄そばについて調べているのですが…沖縄そば店は沖縄県に何店舗あるかを調べているのですが 経済センサスのどこをみたらわかりますかね?」

「はい、そうしますと まず分類をですね…」

 

おおーーーーーー!!!

 

この人わかるやん!!!

 

すげーーー!!

 

「分類をですね…」

「はい」

「あーーー、小分類、、、えーと あー沖縄そばの分類は…わからないですねぇ」

 

だから!!!!!!!!

わからんって。わからんから、聞いてるやん。

てか、あんた、なんでわかるとおもったのよ!!

 

「あのですね」

「はい」

「小分類の項目が「中華料理店」、「日本料理店」、「うどんそば店」とあるのですが、沖縄そばはどの分類にはいるのですか?」

「あーーー」

「うどんそば店なんですかね?常識的にかんがえてそうですよね?」

「そうですね。そうだと思われますね…ちょっと、待ってくださいね。分類担当とかわりますので、少々おまちください」

 

おーー? 分類担当の人とかいるのか!!

女性の方が電話にでた!

 

「はい。お電話かわりました、担当です」

「あのですね」

「はい」

「沖縄そば店は、分類で「中華料理店」に入るのか「日本料理店」に入るのか「そばうどん店」に入るのか知りたいのですが…」

 

 

「はい、沖縄そば店の分類は、伝統的に日本料理店に入ります」

 

 

 

 

 

 

 

ええええええええええええっ!!!!!

沖縄そばは日本料理なのか???????

 

 

 

 

 

 

 

「ええっ??そばうどん店ではなくて?ですか??」

「はい。沖縄料理店も日本料理のカテゴリーに入れておりますゆえ、沖縄そば専門店も日本料理のカテゴリーです

 

「確認なんですけど、ラーメン店は中華料理店でOKですよね?」

「はい」

「と、いうことは、沖縄そば店の数は、沖縄県の日本料理店の数を見ればだいたいわかるということですね?」

「一応そうなります。ただし、データのとりかたが、事業主さんの申告によりますから、そのあたりは…」

「まぁ、そうですよね」

「ありがとうございました」

 

「沖縄そば」は日本料理だった!!

ダウンロード (4)

沖縄そば店は、日本料理店として国のデータにカウントされているのだ!!

いや それよりまず、今回電話して聞いたところは、国の機関でしたけど、どこもすべて完璧に素晴らしい神対応でありました。

ってか、なんやったら、事務次官くらいまで電話をつないでくれそうな勢いを感じたんだけど、もちろんそんなことはないでしょう。それはそれで、また別の心配にも繋がりますけど。

 

いや、でも大収穫でしたわ。

 

沖縄そばは「日本料理」のカテゴリーである。

ならば、沖縄県のデータの「日本料理」の数を見れば、沖縄料理店、沖縄そば店のだいたいの店舗数がわかるし、ラーメン店は「中華料理店」の数を見ればわかるということなのだ!

 

やっと見えてきたぞ!

 

統計データの「中華料理店」の数をみれば、だいたいのラーメン店の推移がわかるし、「日本料理店」をみれば、沖縄料理店やら沖縄そば店やらの推移がわかるということか!!

 

で、調べてみたら…

 

えええーーーーー???

 

なんで???

 

という結果になったのだ!

 

と、いうことで また次回!

いよいよ次回最終回!!

(※今回は2件電話かけました)

 

 

 

 - 沖縄日記, 雑談

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