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1チームの人数は何人がいいのか?

   

おおっ!なんだか、気がつくと 2ヶ月以上更新が滞っていたよ!

月日が流れるのは本当にはやい…まぁ、でも…もう少しちゃんと更新します。はい。

で、今日は、復帰戦なので、軽く雑談みたいな話しでいきます。

 

少しまえに、ある方から相談をうけたんだけど、その内容というのが

「自分の直接の部下が、15人くらいいるのだが、たくさんの人数をマネジメントする具体的な方法ってないか?」

って話しだった。

僕が、答えたのは

「1人で直接みれる人数というのは限度が決まっている。だから少なくとも15名を2グループに分けるべき。」

という答えで、その時は

リーダーAさん&サブリーダーBさんの「ABグループ8名」、リーダーXさん&サブリーダーYさんの「XYグループ7名」

という2グループに分ける必要があるよって話しをしたんだよね。

 

これは、僕の経験から来るもの…ではなくて、ちゃんと根拠がある。

なぜなら AKBもそうしているからだ…

 

 

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と、いうことでは もちろんなくて それは、「マジックナンバー」という根拠にもとづく合理的な話なんだよ。

これは、ものすごく大ざっぱにいうと 人間の短期記憶というのは、「だいたい7つくらいしか覚えられない」というものなので 1グループのメンバーは「7人±1人」くらいにしとけ…っていうことだよ。

 

実はこの理論というのは、企業なんかにも取り入れられていて 実際 僕のまえの会社でも「自分を入れて8名以下のときにいかにマネージメントできるのか?」ということが点数化されて、昇進の条件なんかになっていた。

 

なんで企業がこれをとりいれているのか?というと、もともと米軍の海軍だか海兵隊だかで取入れらているらしい。つまり、アメリカの軍隊は8名が1つの単位になっているってことみたいだね。

米軍が本当に8名くらいの部隊になっているかどうかは知らない。

けど、「米軍がそうしているので」という理由で8名くらいの人数を1チームに編成するという理論をとりいれた企業は山のようにある。

 

これは、間違いのない事実なんだよね。

 

ところが、である。

 

アメリカの認知心理学者のジョージ・ミラーって人が提唱したらしいんだけど、これは1956年のことらしい。

今から60年くらいまえだから、要するに大昔ってことだね。

 

で、これが2001年に否定されて、7つとかは覚えきれなくて、実は4つくらいが限界だったってことが、発表されたんだよ。

 

僕の以前いた会社は、この「7名」というのが重要な基準になっていたので、「すんません、実は7名って無理らしい」っていうのは、なかなか笑う展開ではある。

 

しかも、たぶんいくつかの企業では、未だにこの「7名程度」というのを守っているだろうから 合理的でないよね。

 

「おー 7名くらい1人で見れなくてどうする? 俺なんかが若いころはな…」

「あのー 7名って間違いで実は4名らしいっスよ? これから どうするんですか?」

「えーとー…」

 

ということが十分おこりうる。

 

そこで、前述の僕の発言を注視していただきたい。

 

正直4名がマネージメントの限界とかいわれても、現実的に5名くらいのチームに細かくわけていくと 煩雑でしょうがない。

 

いや、実際5名くらいで動けているところはいいんだけど そもそも7~10名くらいを1チームとして動いてきた組織は それ用に組織ができあがっているので かえって面倒なことにもなりかねない。

 

なので その折衷案として

「体裁としては 7~10名くらいのチームにして 実質サブリーダーをおいて チーム内を リーダーグループ、サブリーダーグループの2チームにわければ だいたい5名くらいになる」

というやりかたなんだよね。

 

だから、サブリーダーの役割は 単純にリーダーの補佐ではなくて チーム内のさらにもうひとつ小さなチームを率いるという役割があるんだよね。

これを リーダーもサブリーダーも理解する必要があるよ。

 

そうでないと、サブリーダーの仕事が、多くなりすぎて、かえってチームのアウトプットが減ってしまうということになるよ。

 

だから、1チームの人数は何人が適正か? という質問の答えは

「5名くらいが1番いいらしい。でも10名くらいでも方法はあるよ」

って答えになる。

 

ももクロが正解ってことだね。

 

orig

 

と、いうことで また次回!

 

 

 

 

 

 

 

 - コーチング チームビルディング

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Comment

  1. 赤嶺大吾 より:

    こんにちは!
    昨日の研修を受講させて頂いた赤嶺です。(すみません、、名刺交換しそびれてしまいまして…
    休憩時間に『他者と本音でやりとりする時にどんな手段を..』と質問した者です^^;)
    昨日はありがとうございました。
    早速、自社で試してみたいと思います。
    また、ブログの記事も、自社に活かせそうな話題ばかりで、ワクワクしてます(笑)今後も拝見させていただきたいと思います。よろしくお願いしますm(_ _)m

    • sekainohajime より:

      赤嶺さん、コメント&昨日の参加ありがとうございます。
      ブログともども、今後ともよろしくおねがいします!
      頑張って更新します(^^)

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